四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
四国中央市には,里芋の伊予美人というブランド品があります。伊予美人が入った蒸し上げ雑炊が列島横断宝メシグランプリにおいて見事グランプリを獲得するほど,おいしいものだということも証明されています。 また,里芋は,健康志向が高まるこの時代,低カロリーで免疫力が高まり,がん細胞の増殖抑制などにも効果があります。まだまだ売上げを伸ばせるポテンシャルがあると言えます。
四国中央市には,里芋の伊予美人というブランド品があります。伊予美人が入った蒸し上げ雑炊が列島横断宝メシグランプリにおいて見事グランプリを獲得するほど,おいしいものだということも証明されています。 また,里芋は,健康志向が高まるこの時代,低カロリーで免疫力が高まり,がん細胞の増殖抑制などにも効果があります。まだまだ売上げを伸ばせるポテンシャルがあると言えます。
地域別内訳といたしまして,団本部が定員25人に対して14人,伊予三島方面隊が定員512人に対し392人で,条例定数による充足率は76.6%,川之江方面隊が定員332人に対し314人で,充足率は94.6%,土居方面隊が定員374人に対し340人で,充足率が91.9%,新宮方面隊が定員124人に対し77人で,充足率が62.1%となっております。
本会計は,地域改善対策事業として,川之江市,伊予三島市は昭和47年から平成6年,土居町は昭和48年から昭和59年において住宅新築,宅地取得及び住宅改修に対し,480人に637件の貸付元金総額19億2,867万6,000円を実施したものです。
国指定重要無形民俗文化財の指定を目指している吉田秋祭り神幸行事、現在、愛媛県唯一じゃなかろうかと思いますが、1981年に指定を受けている伊予神楽についてはどのようなお考えがあるか、現段階でありますが、片山教育部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
旧伊予三島市,川之江市の市史によりますと,昭和30年以降,アーケードが設置され,それぞれ塗装改修や路面の舗装整備等を繰り返し,共有施設の維持管理が行われてきたようであります。現在,設置されておりますアーケードは,新町商店街につきましては平成4年に,川之江駅通り商店街と川之江栄町商店街につきましては平成5年に整備が行われたものであります。
そのような中,SDGs推進の意識を高める本市ならではの取組として,先ほど御紹介いただきました伊予水引金封協同組合に水引を使ったSDGsバッジを考案,作成していただき,その普及に努めていることは御案内のとおりでありまして,議員の皆様にも水引のバッジであったりメタルリングであったりと,深い御理解と御協力をいただいているところでございます。
この手洗いスタンドを使うと,僅か20リットルの水で500回も手洗い可能ということで,県だけではなく伊予市でも8月9日から導入しております。 また,渇水が深刻な国では,海水を淡水に変える技術を駆使した海水ろ過装置を使用して生活用水を確保しており,そこには日本企業の技術が大きく貢献していると聞いています。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
本当にこう、伊達家というのは、全国的にも百姓一揆が多かった伊予藩ですよね。やはり十万石を維持するためにかなりむちゃくちゃな、いわゆる百姓からの収奪をしたということで百姓一揆が起こりました。そんな中で、働いても食うていけない、飢えをしのぐために百姓一揆が起こったということなんですよね。 大浦に行くところに見返橋というのがありますよね。
愛媛県でも,松山市,新居浜市,伊予市が表明を終えています。この宣言をすることで,環境省から再生可能エネルギーによる発電システム導入の費用補助や地域内での電力自給を可能にするインフラ整備の販促などが支援されます。どんどん周りでは,環境に優しいまちづくり,地方創生を目指して宣言をしていますが,四国中央市としても,4月から政策部が組成され,戦略的な取組ができるようになったと思います。
私の子供は,3人のうち2人が小学生なのですが,三島公園,伊予三島運動公園,やまじ風公園,川之江ふれあいパーク,浜公園,森と湖畔の公園など,よく遊びに行っています。ほかの保護者が言うように,未就学児の頃には長い時間遊んでいましたが,小学生になった今だと30分ほどで遊具遊びをやめるようになってきています。
でですね、ほかの学校、松山市、先ほど紹介さしていただきましたけれども、例えば伊予市の翠小学校という学校ありますけれども、ここも十数名の小さな学校です。こういう学校も含め、伊予市ではきちんと魅力ある学校づくり、特色ある学校づくりに各学校に経済的にもしっかりと支援してます。魅力ある学校づくりだけで各学校に20万円補助しているということです。これは自由に使えるお金として渡しているということです。
また,このほど石川達也理事長をはじめとする伊予水引金封協同組合の協力をいただき,ウクライナ支援に募金していただいた市民の方々にお配りするウクライナの平和を願う水引リボン,いわゆるウクライナリボンを制作いたしました。これです。一日も早くウクライナに以前の平和が訪れることを心から望んでおります。
そのことからして,本市においては,積極的な寄附の獲得に向けて,地元の伊予銀行及び愛媛銀行の2行とそれぞれ寄附企業紹介サービスの契約を2月に締結いたしました。 今後の活用事業につきましては,結婚の支援体制の充実や子育て環境の整備,シティプロモーションや特産品のブランド化,人口減少対策や地域活性化を目的とした地方創生事業に活用したいと考えております。
平成25年,松山で開催されました伊予の俳諧を考えるシンポジウムにおいて,松山でなくても宇摩独自の俳諧文化があることや,本市教育委員会所蔵の小林一茶直筆作品を含む資料群が重要なテーマとして取り扱われたこととお聞きいたしております。研究者の間では近年注目を集めているとのことのようです。
それから,本市の伝統産業である水引の製品や伊予手すき和紙などを取り扱う事業者に対して,法人で50万円,個人事業で10万円を支給する伝統産業品等つくり手支援金,申請件数が95件,支給額が3,910万円でございました。 酒類を提供する飲食店に対し,営業時間短縮や休業を要請し,売上げ等に応じて協力金を支給する営業時間等短縮協力金では,申請件数571件,支給額3億1,484万4,000円。
具体的内容1,旧伊予三島のまちづくりの現状についてです。 合併時の約束から現状はどうなのか。どこに住んでも不便はかけないとの約束があったようですが,合併後どうなのかということで伺います。 旧伊予三島は寂れるばかりで,駅前通りさえ銀行が2か所もなくなり,駅上の労働金庫もなくなり,一方通行はそのままで,外部から入ってこられる方は戸惑い,まるでまちの勢いが感じられない。
ただ,旧の川之江市,旧の伊予三島市,そして旧の土居町には,名誉市民,町民というのがあるんです。そして,額も飾っておるんです。あるところなんかは,もう倉庫に隠れておった。そういう,言わばそれぐらいのものの値打ちがある人にもかかわらず,非常に粗末な扱いをしているという事態がありました。
12月の広報には,川之江奨学会,伊予三島奨学会が紹介されておりました。また,星川奨学会,公益財団法人さくら財団などがあることも承知をしております。 現在対象になる奨学金の多くは,貸与が基本の制度となっておると思います。社会人となって返済が始まります。
この工事については、11月15日に入札を執行した結果、伊予設備株式会社が調査基準価格を下回る8,305万円、落札率86.6%で入札し、審査会において適正な履行がなされると判断しましたが、この工事の予定価格が5,000万円を超えておりますので、議会の議決が必要なため、提案するものであります。 1ページの議案にお戻りください。